パッションフルーツに縁のあった夏。
独特の強い香りから情熱のフルーツな感じなのだけど
受難のフルーツらしい。
イエスキリストの受難の際、
頭に被せられた茨の冠に花の形が似ていることから名付けられたそう。
でも、あの香りは南国で情熱なイメージ。
ご近所のかおりちゃんに屋久島産のをいただき
binさんのバナナとパッションフルーツのジャムもお勧めして貰う。
好みの味でそわそわしてしまう位に美味しかった。
そして、夏の終わりに兵庫県産のパッションフルーツを発見。
兵庫であの南国の香りが出せて?って思ったのですが
十分に良い香りでした。
南国の香り、また来年の夏に。
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