倉敷のギャラリー・𢦏茲さんへ行きました。
苑工房さんの木の実、お花のアクセサリーを見せたいと熱く語る舎長に連れられ
山口からの帰り道、岡山に寄り道。
どんぐり、あじさい、いちょう、ほうずき、などなど
自然の素材がそのままアクセサリーになっています。
プリザーブドのように弱くなく何十年も使えるのですが
樹脂で固めているのではなくオリジナルの製法だそう。
どれもこれも素敵でした。
舎長が選んだのは写真のバラのブローチ
淡いピンク色が何年かするとセピア色に変化するそう。
舎長は何年か前に偶然立ち寄り、とても気に入って
京都の委託で商品を扱っていただいていたお店に納品に伺った時に、
苑工房さんの話をしたそう
そしたらば、そこのスッタッフの方のご実家とのこと
不思議なご縁に驚いた舎長。
今回、京都でのお話をギャラリーの方にお話していたら
先に来られていたお客さんが、その京都のお店のスタッフですと、
びっくり!
つながるつながる、
とても素敵な寄り道になりました。
苑工房
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